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遊離残留塩素計

多様な検水に対応したパネル埋込型残留塩素計

オーバーフロー型 : SR-10-30-22
インライン型 : SR-10-40-22
概要
 さまざまなアプリケーションでの残留塩素測定・制御が可能なパネル埋込型の残留塩素計です。従来のポーラログラフ式測定モード(A測定モード)に、全残留塩素の測定が可能な測定モード(B測定モード)を追加したことにより、今まで測定が困難であった再生処理水・高アルカリ水・低イオン水・温泉水などの多様な検水に対応が可能となりました。
 検出部は回転式や振動型等のような駆動部を必要としないシンプルな構造で、アプリケーションに合わせてオーバーフロー型(FC-30A)とインライン型(FC-40)から選択いただけます。
 センサには、安定した測定が長期間可能で定評のある3電極式のセンサ(RE-22B)を標準搭載しました。
SR-10-30-22
SR-10-40-22
特長
 多様な検水に対応するため、A/B測定モードを搭載しました。
従来の 上水・配水・給水
井水処理水
浴槽水・スイミングプール
↓これに加え
新たに 再生処理水
高アルカリ水
低イオン水
温泉水

 パネルマウントに埋め込み可能な96x96mmサイズの筐体です。
 A/B測定モード対応可能ローコストセンサ(RE-22B)を採用しました。
主な仕様
型式 SR-10-30-22 SR-10-40-22
測定成分 Aモード:遊離残留塩素
Bモード:全残留塩素
測定原理 3電極式静止型ポーラログラフ法
測定方式 ビーズ洗浄型微小貴金属3電極式
標準測定範囲 0 〜 2.00mg/L (標準)
表示 デジタル3桁LCD表示
最小分解能 0.01mg/L
繰り返し性 フルスケールの±5%+1ディジット以内 (流量、pH、温度、電導度一定時)
応答時間 90%応答 1分以内
pH範囲 Aモード:pH5.8 〜 pH8.0
Bモード:pH5.8 〜 pH8.6
(急激なpH変動及び0.5pH以上の変動がないこと)
電導度範囲 10mS/m以上
(塩化物イオン量200mg/L以上でのB測定モードは電極寿命を極端に短縮します)
伝送出力 DC4 〜 20mA (絶縁型) 最大負荷抵抗:550Ω
接点出力 上限、下限 各1a 又は
ヒステリシス制御出力 1a (下限でON、上限でOFF)
※上下限とヒステリシス制御は同時使用できません
接点容量 AC250V 1A (抵抗負荷)
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 約5VA
設置方法 パネル取付式
外径寸法 96(H) x 96(W) x 154(D)mm
フローセル FC-30A FC-40
検出器構造 オーバーフロー型 インライン型
検水流量 1.5 〜 3L/min 1.3L/min±20%以内
接液材質 PVC、アルミナ、シリコンゴム PVC、アルミナ、シリコンゴム
検水入口 外径18mmホースニップル Rc1/2
検水出口 外径18mmホースニップル Rc1/2
検水耐圧 最大0.5MPa 最大0.5MPa
検水入口圧力 最大0.2MPa
設置方法 50A(2B)パイプ取付け
センサ RE-22B
検水温度範囲 0 〜 45℃
温度補償 サーミスタによる自動補償
設置方法 測定槽に取付け
洗浄方法 ビーズ噴流による機械研磨洗浄及び電気化学洗浄
構成部品
SR-10-30-22 SR-10-40-22
品名 型式 型式 数量
コントローラ SR-10 SR-10 1台
フローセル FC-30A FC-40 1式
センサ RE-22B RE-22B 1本
センサケーブル CT4S-030 CT4S-030 1本
標準付属品 1式
詳細につきましては、カタログと機器仕様書・外観図が技術情報からダウンロードできます。
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